Model: | Dell Latitude E6410 |
CPU: | Core i5 M560 2.67GHz (Dual-core) |
Memory: | 8.0GB |
HDD: | 232GB + 149GB |
OS: | Windows Server 2008 R2 Enterprise Edition (64-bit) |
また、仮想化ソフトウェアはVirtualBoxを使用しました。
Model: | Dell Latitude E6410 |
CPU: | Core i5 M560 2.67GHz (Dual-core) |
Memory: | 8.0GB |
HDD: | 232GB + 149GB |
OS: | Windows Server 2008 R2 Enterprise Edition (64-bit) |
Get-CsService -PoolFqdn <プールのFQDN> -UserServer | Select-Object UserDatabase
Export-CsArchivingData -DBInstance <アーカイブ用DBサーバーのFQDN&インスタンス名> -OutputFolder <出力先フォルダー> -StartDate <開始日>実行後、P2Pや会議のセッション単位で出力先フォルダーにOutlook Express Electronic Mail (EML) ファイルが生成されるので、Outlookで開きます。
【アドレス帳ダウンロード確認用のURL】ダウンロードが可能な場合は、ファイル保存のダイアログが表示されます。ダウンロードが不可能な場合はエラーが返るので、その内容によって、ネットワークの問題なのか証明書の問題なのかといった切り分けを行うことが可能です。アドレス帳のファイル名は、フロントエンドプールの共有フォルダ配下(下記)を参照し、その中から任意の一つを指定します。
https://<Web servicesのFQDN>/abs/handler/<アドレス帳のファイル名>
例:https://rtc01.contoso.com/abs/handler/C-0fba-0fbb.lsabs
【アドレス帳ファイルの格納場所】なお、クライアント側のレジストリで「GalDownloadInitialDelay」のパラメーターを0に設定することで、サインイン後即座にダウンロードを実行させることも可能です(詳細は下記KBを参照。OCSのKBですが、Lyncにも当てはまります)。ただ、トラブルシュート時は、エラーの切り分けが可能な上記の方法が有用かと思います。
\\<共有フォルダ>\1-WebServices-1\ABFiles\00000000-0000-0000-0000-000000000000\00000000-0000-0000-0000-000000000000
Network performance issues that are caused by Global address list (GAL) file downloads or by GAL delta file downloads in Office Communicator 2007 R2
How to Get the Last Time a User Registered with a Front End注意すべきは、OCSではバックエンドDBに格納されるが、Lync Serverではフロントエンドのローカル構成ストア(RTCLOCALインスタンス)に格納されるようになったという点です。
Step-by-Step インストール ガイドこのインストールガイドを元に、ノートPCの仮想環境上にLync Serverを構築してみました。今後しばらくは、構築中に気付いた点やハマった点を記事にしていきたいと思います。